更なるアウトプットで、基礎 英語を盤石のものに!
先ほど書いた「日本語」を見て、「英語」になおす練習が完全になったら、次は、どうすればいいのでしょうか。
以下で紹介している3つの教材を利用するといいでしょう。
・基礎 英語を固めるトレーニングができる英語教材
具体的には、以下の3つです。
1.えいご漬け、もっと えいご漬け
2.100円ショップで販売されている英語教材
3.英検の参考書(3〜4級くらいがベスト)
※)ちなみに、えいご漬け、もっとえいご漬けを学習するには、DSの本体が必要です。DSの本体は、色を選べます。どれを購入しても同じです。
・ニンテンドーDSi ブラック
・ニンテンドーDSi ホワイト
・ニンテンドーDS Lite クリムゾン/ブラック
・ニンテンドーDS Lite メタリック ロゼ
・ニンテンドーDS Lite グロス シルバー
ここでは、具体的に、この3つの英語教材・参考書を、どのように使えばいいのでしょうか。
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3つの英語教材・参考書のうち、どれからやっていけばいいのか?
この3つの英語教材・参考書のうち、どれからやっていけばいいのでしょうか。
「英語学習しているのかの目的」に応じて、考えていくといいでしょう。
まず、英会話の学習をしたい場合は、この3つの英語教材・参考書のうち、「えいご漬け、もっと えいご漬け」と「100円ショップで販売されている英語教材」から、学習していくといいでしょう。
もっと具体的に説明すると、「えいご漬け、もっと えいご漬け」と「100円ショップで販売されている英語教材」には、以下のようなメリット・デメリットがあるので、どちらか自分にあう方を選択するといいでしょう。
◆えいご漬け、もっと えいご漬け
・メリット:楽しく英会話表現を学習できるので、挫折しにくくなっています。
・デメリット:DS本体を持っていない場合、お金がかかるので、気軽に買うことは難しいでしょう。
◆100円ショップで販売されている英語教材
・メリット:わずか「100円×2」なので、安く済みます。
・デメリット:英会話表現が羅列されているだけなので、あまり楽しく勉強できないかもしれません。挫折しやすくなっています。
次に、更に、英文法やリーディングのチカラをつけたい場合は、「英検の参考書(3〜4級くらいがベスト)」から学習していくといいでしょう。
あと、1つ重要なことを書いておきます。
英語教材や、参考書は、あくまで、皆さんの「基礎英語力」をつけるための「手段(道具)」です。
もし、実際、勉強してみて、使いにくいのであれば、その手段を変えるべきです。つまり、別の英語教材・参考書に変えるわけですね。